アウディは、Formula 1プロジェクトのマネジメント体制を変更したと発表した。
マッティア・ビノットが現在のAudi F1プロジェクト責任者としての職務に加え、チーム代表も兼務する。ジョナサン・ウィートリーは、個人の都合により、Audi Revolut F1 Teamを離れることになった。
ウィートリーは2025年4月にAudi F1プロジェクトに加わった。ビノットと共に、スイス・ヒンヴィールの拠点でレーシングチームを立ち上げ、3月上旬のF1デビュー戦で早々にポイント獲得を果たした。
今回の体制変更により、マッティア・ビノットはチーム代表としての責任を兼務し、Audi Revolut F1 Teamのサーキットにおける指揮を執ることになる。
AUDI AGのゲルノート・デルナーCEO兼Audi Motorsport AG取締役会会長は、「参戦準備段階という重要な期間における、ジョナサン・ウィートリーのプロジェクトに対する貢献に感謝するとともに、今後の活躍を祈る。マッティア・ビノットとチームは、私たちが選択した道を着実に進み続ける。私たちの目的は変わらない。2030年までにF1でワールドチャンピオンを争う最高水準のチームを構築するため、あらゆる努力を尽くす。この共通の目標を持続的に実現するため、私たちは組織体制を継続的に進化させていく」と述べた。




