リチウム硫黄電池などの製造検討、ポーランドに産業拠点設立へ…米Lyten

Lytenのポーランド産業ハブのイメージ
Lytenのポーランド産業ハブのイメージ全 1 枚

米国のエネルギー貯蔵分野企業のLytenは、ポーランドに産業ハブを設立すると発表した。

2026年に調査を実施し、製造要件、官民パートナーシップの可能性、必要なエネルギーおよび公共インフラを評価する。産業ハブは、グダニスクにあるエネルギー貯蔵生産工場兼研究開発センター「Lytenドゥヴァ」を中心に構築される予定だ。

Lytenは2026年2月、スウェーデンのシェレフテオに最初の産業ハブを設立すると発表している。最近買収した旧ノースボルト・エット工場の敷地に、電池生産と最大1GWの容量を持つデータセンターを組み合わせた施設を建設する。フル生産能力に達すると、100億ドル以上の追加インフラ投資を呼び込み、雇用創出の原動力になると期待されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る