リチウム硫黄電池などの製造検討、ポーランドに産業拠点設立へ…米Lyten

Lytenのポーランド産業ハブのイメージ
Lytenのポーランド産業ハブのイメージ全 1 枚

米国のエネルギー貯蔵分野企業のLytenは、ポーランドに産業ハブを設立すると発表した。

2026年に調査を実施し、製造要件、官民パートナーシップの可能性、必要なエネルギーおよび公共インフラを評価する。産業ハブは、グダニスクにあるエネルギー貯蔵生産工場兼研究開発センター「Lytenドゥヴァ」を中心に構築される予定だ。

Lytenは2026年2月、スウェーデンのシェレフテオに最初の産業ハブを設立すると発表している。最近買収した旧ノースボルト・エット工場の敷地に、電池生産と最大1GWの容量を持つデータセンターを組み合わせた施設を建設する。フル生産能力に達すると、100億ドル以上の追加インフラ投資を呼び込み、雇用創出の原動力になると期待されている。

《森脇稔》

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