ホンダの4車種が、米国道路安全保険協会(IIHS)による2026年の安全性評価で最高ランクを獲得した。
全面刷新されたパスポートとHR-Vは、最高位の「TOP SAFETY PICK+」(TSP+)を取得。衝突安全性能評価、歩行者衝突回避性能、車両対車両の前面衝突回避性能、ヘッドライト性能の全てで優れた評価を得た。アコードとシビックと合わせた4車種全てが、IIHSの厳格なスモールオーバーラップ前面衝突テスト、改良型モデレートオーバーラップ前面衝突テスト、そして従来より82%多い衝突エネルギーを伴う改良型側面衝突テストで最高評価の「GOOD」を獲得している。
ホンダは「Safety for Everyone」(すべての人のための安全)という長年の方針に基づき、シビックやHR-Vといった入門モデルを含む最も手頃な価格帯の車両でも最高安全評価を達成した。ガソリン車のシビック、アコード、HR-Vの平均取引価格は、中古車の業界平均取引価格を下回っている。
ホンダの全ての新車には、歩行者検知機能付き衝突軽減ブレーキシステム、前方衝突警告、車線逸脱警告を含む車線維持支援システム、アダプティブクルーズコントロールなどを含む「ホンダセンシング」が標準装備されている。ホンダセンシングは2014年の導入以来、米国で1000万台以上の車両に搭載されている。
シビック、アコード、HR-V、パスポートには、様々な前面衝突から乗員を保護するよう設計されたホンダ独自の「ACE(Advanced Compatibility Engineering)ボディ構造」も採用されている。さらに、前席シートベルトプリテンショナー、前面・側面・ニー・サイドカーテンエアバッグなどの先進的な補助拘束装置も装備されている。
IIHSの評価に加え、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の2024年および2025年モデルイヤーのNCAP試験で完全評価を受けた全てのホンダ車が、総合5つ星評価を獲得している。




