ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS

ホンダ・パスポート・トレイルスポーツ
ホンダ・パスポート・トレイルスポーツ全 7 枚

ホンダの4車種が、米国道路安全保険協会(IIHS)による2026年の安全性評価で最高ランクを獲得した。

【画像全7枚】

全面刷新されたパスポートとHR-Vは、最高位の「TOP SAFETY PICK+」(TSP+)を取得。衝突安全性能評価、歩行者衝突回避性能、車両対車両の前面衝突回避性能、ヘッドライト性能の全てで優れた評価を得た。アコードとシビックと合わせた4車種全てが、IIHSの厳格なスモールオーバーラップ前面衝突テスト、改良型モデレートオーバーラップ前面衝突テスト、そして従来より82%多い衝突エネルギーを伴う改良型側面衝突テストで最高評価の「GOOD」を獲得している。

ホンダは「Safety for Everyone」(すべての人のための安全)という長年の方針に基づき、シビックやHR-Vといった入門モデルを含む最も手頃な価格帯の車両でも最高安全評価を達成した。ガソリン車のシビック、アコード、HR-Vの平均取引価格は、中古車の業界平均取引価格を下回っている。

ホンダの全ての新車には、歩行者検知機能付き衝突軽減ブレーキシステム、前方衝突警告、車線逸脱警告を含む車線維持支援システム、アダプティブクルーズコントロールなどを含む「ホンダセンシング」が標準装備されている。ホンダセンシングは2014年の導入以来、米国で1000万台以上の車両に搭載されている。

シビック、アコード、HR-V、パスポートには、様々な前面衝突から乗員を保護するよう設計されたホンダ独自の「ACE(Advanced Compatibility Engineering)ボディ構造」も採用されている。さらに、前席シートベルトプリテンショナー、前面・側面・ニー・サイドカーテンエアバッグなどの先進的な補助拘束装置も装備されている。

IIHSの評価に加え、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の2024年および2025年モデルイヤーのNCAP試験で完全評価を受けた全てのホンダ車が、総合5つ星評価を獲得している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る