「真のチャンピオンに相応しい」カワサキの新型スーパースポーツ『Ninja ZX-10R』登場…東京モーターサイクルショー2026

カワサキ Ninja ZX-10R(東京モーターサイクルショー2026)
カワサキ Ninja ZX-10R(東京モーターサイクルショー2026)全 27 枚

カワサキモータースジャパンは、3月27日に開幕した「東京モーターサイクルショー2026」で、今夏発売予定の新型スーパースポーツ『Ninja ZX-10R』を関東初公開した。カワサキは「真のチャンピオンに相応しいマシン」とアピールする。

【画像】カワサキ Ninja ZX-10R

新たに装備された機能美あふれる大型ウイングレットは、コーナリング時のフロントの接地感を高め、高いコントロール性を実現。また、ウイングレットに合わせた次世代Ninjaスーパースポーツのファミリーイメージを代表するニューフェイスを採用。シャープでアグレッシブな新スタイリングが、Ninja ZXシリーズのフラッグシップモデルにふさわしい存在感を放つ。

カワサキ Ninja ZX-10R(東京モーターサイクルショー2026)カワサキ Ninja ZX-10R(東京モーターサイクルショー2026)

エンジンは、スーパーバイク世界選手権参戦で実証された性能を維持しつつ、排出ガス性能を改善。また、従来モデルから引き継いだ電子制御パッケージで精密な走りをサポートし続ける一方、ターンバイターンナビゲーション機能を備えたTFTメーターなどを新たに採用。ストリートモデルとしての利便性も高めた。

スイングアームのピボット位置を従来モデル比で2mm上方に設定し、リヤタイヤへのトラクション性能を向上。前傾姿勢を減少させるためフロントフォーク突出量を3mmから1mmに変更し、これに合わせ減衰セッティングも最適化。リヤタイヤのトラクション性能を最大化するため、リヤサスペンションリンクのレバー比を変更することで、コーナー中盤から脱出にかけての加速時のコントロール性が向上している。

カワサキ Ninja ZX-10R(東京モーターサイクルショー2026)カワサキ Ninja ZX-10R(東京モーターサイクルショー2026)

その他の主要諸元は後日発表の予定。価格は248万6000円(税込)。

また、世界生産500台限定のサーキット走行を重視したシングルシートモデル『Ninja ZX-10RR』も設定されることが明らかになっている。ベースモデルに対し、Pankl製チタニウムコネクティングロッドと軽量ピストン、専用サスペンションを装備。ベースモデルが持つポテンシャルをさらに強化している。こちらの価格は未発表。

《レスポンス編集部》

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