「クセ強だけどカッコイイ!」BMWの新世代3シリーズ『i3』発表、そのデザインにSNS興奮!

BMW『i3』新型
BMW『i3』新型全 12 枚

BMWは、ノイエクラッセの第2弾モデルとなる新型『i3』を発表した。初の全電動BMW『3シリーズ』として、新たな時代への技術的飛躍を象徴するモデルとなる。SNSでは特にそのデザインが注目され、「完成されててカッコ良すぎる」「格好よく見えた! クセ強だけどねw」など話題となっている。

【画像】BMW i3 新型の内外装

新型i3はまず、「i3 50 xDrive」として登場し、前後アクスルに電気モーターを搭載する4WDとなる。システム最高出力は345kW(469馬力)、最大トルクは645Nmを発揮する。第6世代BMW eDriveテクノロジーと、新しいBMWパノラミックiDrive、ハート・オブ・ジョイを組み合わせることで、これまでにないレベルのドライビングプレジャーを実現した。

BMW『i3』新型BMW『i3』新型

デザイン面では、3シリーズとして一目で認識できる新しいデザイン言語を採用。2.5ボックスデザインにより、長いホイールベース、後方に傾斜したグリーンハウス、短いオーバーハングといったBMWらしいスポーティなシルエットを実現している。4つ目のフェイスは馴染み深くも新鮮で、BMWキドニーグリルとツインヘッドライトが革新的なライトシグネチャーに融合し、力強く表情豊かなユニットを形成している。

インテリアは高い空間性を提供し、電動化に特化した車両コンセプトの可能性を最大限に活用。新しいBMWパノラミックiDriveは、モダンで魅力的な室内空間を定義するだけでなく、BMWらしいドライバー指向の新たなレベルを切り開いくとしている。

BMW『i3』新型BMW『i3』新型

走行性能では、“ハート・オブ・ジョイ”高性能コンピューターがi3のドライビング体験を形作る。その応答速度は従来システムの10倍に達するとし、他の3つの高性能コンピューターとともに、新しいソフトウェアおよび電子アーキテクチャの中核を形成している。

航続距離は最大900km(WLTP試験サイクル)で、長距離走行に優れた適性を示す。最大400kWのDC充電能力により、充電時間も大幅に短縮。DC急速充電器を使用すれば、10分間で最大400km分のエネルギーを充電できるという(ISO 12906、WLTPサイクル準拠)。

第6世代BMW eDriveテクノロジーは、高効率電気モーター、800V技術、新しい円筒形セルを採用した高電圧バッテリーで構成される。セル・トゥ・パック設計により、パックレベルでの高いエネルギー密度とより薄型の高電圧バッテリーを実現した。また、ビークル・トゥ・ロード(オプションのACチャージングプロフェッショナルが必要)、ビークル・トゥ・ホーム、ビークル・トゥ・グリッドといった双方向充電機能も搭載している。

BMW『i3』新型BMW『i3』新型

新世代の3シリーズとして登場する新型『i3』の発表に、X(旧Twitter)では、「第1弾もBEVのiX3だし、BMWはあえてBEV完全移行か」「いよいよプレミアムセダンもフルEV時代ですね」など、EV化を歓迎するコメントが寄せられている。

また、最も多くのコメントで賑わっているのがそのデザインだ。

「すんげぇ顔だけど古いBMWのオマージュとして完成されててカッコ良すぎる」
「久しぶりにBMWが格好よく見えた! クセ強だけどねw」
「この顔はいいと思う!」
「このキドニーグリルの中にライトと小さいキドニーグリルが内包してるデザイン、個人的にすごくいいなって思ってる」
「BMWさん毎回『ほんとデザイン終わってんな』と思わせといて動画見たら『ちょっとかっこいいかも…』と思っちゃうの何」
「直線基調で大きなタイヤが前後にしっかり張り出して見えるプロポーションが結構好き ルーフが長い分後席も広そう」

といったコメントが寄せられ、カッコ良さと奇抜さが混在したデザインにとまどうファンも少なくないようだ。

新型i3の生産は2026年8月から開始され、最初の車両は今年秋から納車される予定だ。1年後には、生産ポートフォリオがノイエクラッセの完全電動車両のみに切り替えられる。日本へは2027年以降に導入予定となっている。

《レスポンス編集部》

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