京王バスは、高速バス「新宿~飛驒高山線」において、4月1日(水)の始発便からダイヤ改正と座席サービスの変更を実施すると発表した。
今回の改正では、2025年のダイヤ改正で新設されたバス停「バスターミナル東京八重洲」および京王グループの「高山グリーンホテル」発着便の本数を増やし、運行ダイヤの充実を図る。
これまで特定日のみ運行していた夜行便に限られていたバスターミナル東京八重洲発の便について、同ターミナル8:30発(バスタ新宿9:15発)として毎日運行する。
これにより、東京23区東部エリアや千葉方面など東京駅発着路線沿線の利用者は、新宿駅での乗り換えなしに飛騨高山方面へスムーズに移動できるようになる。
新たに高山グリーンホテル8:15発の便を新設し、宿泊後の東京方面への帰宅が便利になる。また、ホテルのチェックインに適した15時台に高山へ到着する便を高山グリーンホテルまで延伸する。これにより高山グリーンホテル行きの便は2便となり、同ホテルに隣接する地域最大級のみやげ処「飛騨物産館」への利便性も高まる。
この改正によって、バスターミナル東京八重洲と高山グリーンホテルを直接結ぶ便が上下各1便毎日設定され、東京駅からの直通アクセスがより充実する(途中バスタ新宿、高山濃飛バスセンター等を経由)。
高山方面行きの午後発便について、バスタ新宿の発車時刻を改正前の14時35分発から16時05分発へ1時間30分繰り下げる。これにより、高山へ向かう利用者の東京での滞在時間が増え、出発当日の過ごし方の幅が広がる。
利用者から多くの要望が寄せられていた「ひとりだけシート」サービスを全便(所定便・1号車)で再開する。隣り合う2席を1人で利用できるサービスで、各便2席を設定。料金は運賃に加えて1席につき3000円(大人・小児同額)となる。なお、2号車以降の続行便では本サービスの設定はない。
予約は「ハイウェイバスドットコム」が便利で、インターネットやスマートフォンアプリから24時間予約・決済・変更が可能だ。同サービスで決済すると通常運賃よりお得に購入できる。
問い合わせは京王電鉄バス株式会社 運輸営業部 高速・貸切事業担当(9:30~18:00、平日のみ)、予約は京王高速バス予約センター(9:00~20:00、年中無休)まで。




