チョットボックス、東京―大阪幹線輸送をBOX単位でシェア…カーゴBOX1本4545円から

ラストワンマイル協同組合のロゴ
ラストワンマイル協同組合のロゴ全 1 枚

ラストワンマイル協同組合と近畿配送サービスは3月30日、幹線輸送を複数社で共同運行する新サービス「チョットボックス」を開始し、荷主企業および運送事業者を対象にパートナー募集を始めた。

本サービスは、従来1社が1台分のコストを負担していた幹線輸送を、カーゴBOX単位で利用できるようにした幹線シェア型の新しい物流モデルだ。東京―大阪間の幹線輸送をカーゴBOX1本あたり約4545円から提供し、幹線輸送コストの大幅な削減と積載効率の向上を実現するとしている。

ドライバー不足や燃料費の高騰、いわゆる2024年問題を契機に物流コストは上昇が続いている。現場では、1台分の物量に満たないケースや繁閑差による積載率の不安定化、定期幹線の空きスペースなどにより、実際の輸送量に対して過大なコストを抱える事業者も少なくない。こうした「1台単位で費用が発生する構造」そのものを見直す必要性から、本サービスは生まれた。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. ヤンマー、大規模農地向けトラクター「YT4S/5Sシリーズ」6月発売…自動操舵は誤差3cm以内
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る