レクサスは4月1日、BEV(電気自動車)オーナー向けの新たな急速充電サービス「LEXUS Charging」を開始した。
同サービスはトヨタ自動車が提供するEV・PHEVオーナー向け充電サービス「TEEMO」との連携を強化したもので、マイ・レクサスアプリを通じて利用する。
従来のレクサス充電ステーションやレクサス販売店の急速充電器に加え、新たに全国のトヨタ販売店に設置された急速充電器も利用できるようになった。アプリ内の充電マップから利用可能な充電器を検索し、事前予約することで充電の利便性が高まる。
予約は、レクサス充電ステーションおよびレクサス販売店の急速充電器(150kW)については60日前から可能。トヨタ販売店および一部のレクサス販売店の急速充電器については、アプリ操作時から60分間の予約が可能だ。
また、ポルシェ、アウディ、フォルクスワーゲンの各ブランドが展開するオーナー向けプレミアム充電サービス「プレミアム・チャージング・アライアンス(PCA)」とのローミングサービスも同日スタートした。
これにより、LEXUS Charging会員とPCA会員はそれぞれのアプリを通じて相互の急速充電サービスを利用できるようになった。
LEXUS Charging会員が利用できる急速充電器の内訳は、レクサス充電ステーション19基、レクサス販売店充電器232基、
トヨタ販売店充電器365基、PCA充電器358基(2026年3月時点)。合計で全国約1000基の急速充電器が利用可能となる。
レクサスはBEVの本格普及に向け、充電サービスの拡充と充電ネットワークの構築を進めており、今回の取り組みはオーナーの不便・不安の解消を目的としている。




