2日の日経平均株価は前日比1276円41銭安の5万2463円27銭と大幅反落。米国とイランの戦闘が終結するとの期待感から米国市場が上昇したことを受け、投資家心理が改善。幅広い銘柄に買いが先行して始まった。しかし、日本時間午前10時からの米トランプ大統領の国民向け演説が始まると相場は一変。演説の中で「イランを2~3週間激しく攻撃する」と述べたことから、原油価格が急騰。東京市場では景気敏感株を中心に売られ、平均株価は一気にマイナス圏に沈んだ。