三菱UFJキャピタルは、同社が運営するファンド「三菱UFJキャピタル10号投資事業有限責任組合」を通じて、Patentix(パテンティクス)に出資したと発表した。
パテンティクスは、次世代パワー半導体素材「ルチル型二酸化ゲルマニウム(r-GeO2)」のエピウエハ(基板)の研究開発・製造・販売を行う立命館大学発のスタートアップだ。2022年12月に設立され、滋賀県草津市の立命館大学BKCインキュベーターを拠点とする。
パワー半導体は、テレビやエアコン、IT機器などの家電製品をはじめ、自動車・EV・産業機器など、あらゆる電気機器の電力を変換・制御する役割を担う重要な部品だ。



