名古屋SRT、トヨタ紡織のMOOX-RIDEにXRコンテンツと立体音響を実装…株式会社スピード

名古屋市の「SRT」に搭載されたトヨタ紡織株式会社開発の移動体験支援システム「MOOX-RIDE」内、XRコンテンツ
名古屋市の「SRT」に搭載されたトヨタ紡織株式会社開発の移動体験支援システム「MOOX-RIDE」内、XRコンテンツ全 2 枚

名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT(Smart Roadway Transit)」に採用のMOOX-RIDE内のXRコンテンツと音響デザインを、株式会社スピードが担当したと発表した。

SRTは、名古屋都心部の回遊性や地上の賑わいを拡大するため、まちづくりと一体となって開発された新しい移動手段だ。快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどの「スマート(Smart)」さを備え、路面(Roadway)を走ることでまちの回遊性や賑わいを生み出す交通システム(Transit)として、「Smart Roadway Transit」と名付けられた。

車内には、トヨタ紡織が開発したコンテンツ体験支援システム「MOOX-RIDE」が搭載されている。MOOX-RIDEは、バスやタクシー、ハイヤー、ライドシェアなどさまざまな車両に組み込むことができるプラットフォームで、車両の位置情報と連動しながら映像配信やXR表現、振動・ミスト装置、立体音響システムなどを通じて五感でコンテンツを楽しめる仕組みだ。「その場所を走ることでしか体験できないこと」を重視した車室空間での新たな体験を提供する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. 雨の日の視界を守るドアミラー対策 撥水・親水・バックカメラの水滴対策まで解説 ~Weeklyメンテナンス~
  4. メルセデスAMG『CLE 646』発表、646馬力V8ツインターボ積む高性能クーペ…世界限定30台
  5. スズキ、新車開発期間を「半分」に、開発効率30%向上…鈴木社長「変化のスピードに負けない会社になる」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る