名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT(Smart Roadway Transit)」に採用のMOOX-RIDE内のXRコンテンツと音響デザインを、株式会社スピードが担当したと発表した。
SRTは、名古屋都心部の回遊性や地上の賑わいを拡大するため、まちづくりと一体となって開発された新しい移動手段だ。快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどの「スマート(Smart)」さを備え、路面(Roadway)を走ることでまちの回遊性や賑わいを生み出す交通システム(Transit)として、「Smart Roadway Transit」と名付けられた。
車内には、トヨタ紡織が開発したコンテンツ体験支援システム「MOOX-RIDE」が搭載されている。MOOX-RIDEは、バスやタクシー、ハイヤー、ライドシェアなどさまざまな車両に組み込むことができるプラットフォームで、車両の位置情報と連動しながら映像配信やXR表現、振動・ミスト装置、立体音響システムなどを通じて五感でコンテンツを楽しめる仕組みだ。「その場所を走ることでしか体験できないこと」を重視した車室空間での新たな体験を提供する。



