「やっぱカッケーな」「売れそう」“羽根が生えた”スズキの新型クロスオーバー『GSX-S1000GX』にSNSも熱視線!

スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)
スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)全 27 枚

スズキは、大阪・東京モーターサイクルショー2026で、新型ラグジュアリークロスオーバーモデル『GSX-S1000GX』2026年モデルを初公開。ウイングレット(羽根)を装着したことが目玉だ。これに対しSNS上では「好きなデザイン」「どこまでもいけそう」などのコメントが寄せられ話題となっている。

【詳細画像】スズキ GSX-S1000GX

GSX-S1000GXはスポーツバイクとアドベンチャーツアラーの魅力を融合させたラグジュアリークロスオーバーモデル。

GSX-S1000GXの心臓部には、スーパーバイク由来の999cc水冷4ストロークDOHC直列4気筒エンジンを搭載。低中速域から高速域までスムーズなトルクを発揮し、長距離ツーリングから日常の走行まで幅広いシーンに対応する。また、先進の電子制御システム「スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)」を採用。出力特性やトラクションコントロール、サスペンションを統合管理する「SDMS-α」などを備え、ライダーを強力にサポートする。

スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)

最大の特徴は、スズキの二輪車として初めて採用された電子制御サスペンション「スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)」だ。日立アステモのショーワEERAシリーズをベースに専用チューニングを施し、前後ともに150mmのストローク量を確保した。路面状況や車速、減速時の姿勢変化に応じて減衰力を自動調整し、石畳などの凹凸路面でも快適な乗り心地を提供する。

車体には軽量なツインスパーアルミフレームと、『GSX-R1000』譲りのアルミ製スイングアームを採用。アップライトな乗車姿勢や、振動を軽減するフローティングハンドルバー、3段階の高さ調整が可能なウインドスクリーンを備え、長距離ツーリングでの疲労を軽減する。

外観は、縦に配置された六角形のLEDヘッドライトが特徴的で、アグレッシブなスーパースポーツの造形と、アドベンチャーツアラーの堂々としたプロポーションを両立させている。足回りにはブレンボ製4ピストンモノブロックフロントキャリパーとダンロップ製ラジアルタイヤを装備し、高い制動力と操縦安定性を実現した。燃料タンクは19リットルの容量を確保し、長距離の巡航を可能にしている。

スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)

2026年モデルの大きな特徴が、樹脂製のブラック塗装ウイングレットが追加されたことだ。これにより、高速走行時の車体の安定性と防風性を向上させているという。その性能もさることながら、スーパースポーツ由来であることを感じさせるスタイリングになったことで、また新たなファンを獲得するかもしれない。

これに対しX(旧Twitter)上では「やっぱカッケーな」「見た目がぶっ刺さってる」「いつのまにか羽追加されてんのかつええな」「めっちゃ良さそう」など、期待の声が多く見られた。

また、会場で実車を見たユーザーからは、「思ったより乗りやすくて買ったら長距離ツーリングも余裕そう」「GSX-S1000GXカッコ良かったです!」「大型乗るならこういう感じのがいいね」「GSX-S1000GXが目標だなー」といったコメントも。

さらに「最近のスズキ車はデザインが良くてリーズナブルで売れそう」などの声も寄せられている。

スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)スズキ GSX-S1000GX(東京モーターサイクルショー2026)

《園田陽大》

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