オートモビルカウンシル2026開催中 126台展示で第2ステージへ

ランチア・ベータ・モンテカルロ(オートモビルカウンシル2026)
ランチア・ベータ・モンテカルロ(オートモビルカウンシル2026)全 32 枚

AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、4月10日から12日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2026(オートモビルカウンシル2026)」を開催中だ。

【画像全32枚】

◆一般的なモーターショーとどう違う?

オートモビルカウンシルは一般的なモーターショーとは異なり、メーカー展示だけでなく、ヘリテージカーの展示・販売、アートや音楽コンテンツ、トークプログラムなど、文化的要素を強く打ち出している点が特徴だ。会場には合計126台の車両が出展されている(事前集計)。内訳は主催者テーマ展示9台、日本車メーカー・インポーター23台、ヘリテージカー販売店76台、オーナーズクラブ3台など。

オートモビルカウンシルは「クルマを超えて、クルマを愉しむ」「CLASSIC MEETS MODERN and FUTURE」をコンセプトに掲げる。11回目の開催となる今回は、「クルマともっと恋をしよう。」をテーマに掲げ、次の10年に向けた第2ステージのスタートと位置付けられている。従来の自動車ファン層にとどまらず、幅広い来場者が楽しめるイベントへの進化を図る。

フィアット・アバルト750レコルド・エンデューロ・ピニンファリーナ(オートモビルカウンシル2026)フィアット・アバルト750レコルド・エンデューロ・ピニンファリーナ(オートモビルカウンシル2026)

◆主催者テーマ展示はピニンファリーナとレストモッド

主催者テーマ展示では、イタリアの名門カロッツェリアに焦点を当てた「Designed by ピニンファリーナ」を展開。エレガンスとダイナミズムを兼ね備えたデザインの魅力を紹介する。

また、「レストモッドの世界」も主催者テーマ展示のひとつだ。レストア(restore)と改造(modify)を組み合わせたレストモッドは、ネオクラシック期の名車に現代技術を取り入れた新たな潮流。外観はオリジナルのイメージを保ちながら、パワーユニットやサスペンション、電子制御などを現代仕様に刷新し、快適性や安全性、性能を高めている。

旧車の魅力と現代技術の融合により、新たな価値を生み出すレストモッドは、近年注目を集めている分野であり、会場でもその動向を体感できる。

プロドライブ P25(オートモビルカウンシル2026)プロドライブ P25(オートモビルカウンシル2026)

◆オートモビルカウンシル2026注目の記事

ポルシェ『911ターボS』新型が日本初公開、史上最強の711psツインターボハイブリッド搭載、3635万円から
https://response.jp/article/2026/04/10/409921.html

ポルシェジャパンは10日に開幕した自動車文化の祭典「オートモビルカウンシル2026」で、ツインターボハイブリッドを搭載した新型ポルシェ『911ターボS』を日本初公開した。2025年9月8日より予約受注を開始していたモデルで、今回公開された車両が上陸第一号車となる。

三菱パジェロ初代(オートモビルカウンシル2026)三菱パジェロ初代(オートモビルカウンシル2026)

パジェロか? 三菱自動車「新型クロスカントリーSUVを2026年内に投入」岸浦新社長
https://response.jp/article/2026/04/10/409900.html

新型車の準備は順調……。三菱自動車は、4月10日から12日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「オートモビルカウンシル2026」に出展、4月1日付で代表執行役社長兼COOに就任した岸浦恵介氏が挨拶に立った。三菱自動車の展示テーマは「ブランドランドレガシーから見る過去、未来の三菱自動車らしさ」というもの。歴代『パジェロ』を幕張メッセに並べた。過去のパジェロを見ると、未来のパジェロに期待せざるを得ない。

ホンダが小型EV『スーパーワン』を5月発売...オートモビルカウンシル2026に展示、用品も
https://response.jp/article/2026/04/10/409915.html

ホンダの小型EV(電気自動車)『スーパーワン(Super-ONE)』が、4月10日から12日まで幕張メッセで開催されている「オートモビルカウンシル2026」のホンダブースで展示されている。ホンダは先日、新型EVの発売・開発計画を見直すと発表したばかりだが……。

《高木啓》

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