ブレイズ初の4輪モデル、特定小型原付「BLAZE e-CARGO」発売…54万7800円

・ブレイズの4輪モデル「BLAZE e-CARGO」を4月13日から販売する

・免許不要(16歳以上)で最高速度20km/h、積載量30kg

・航続距離は約50km(標準バッテリー1個)、追加で最大約100km

BLAZE e-CARGO
BLAZE e-CARGO全 10 枚

ブレイズは、同社初の4輪モデル「BLAZE e-CARGO(ブレイズ イーカーゴ)」を4月13日に発売した。

【画像】BLAZE e-CARGO

同車は「特定小型原動機付自転車(特定小型原付)」に該当し、16歳以上なら免許不要で運転できる。最高速度は20km/hで、歩道走行時は6km/hとする。

荷台は最大30kgまで積載可能で、近所の買い物や小口荷物の運搬などを想定する。車体はコンパクト設計で、乗用車1台分の駐車スペースに4台分を収められるとしている。

バッテリーは1個を標準装備し、航続距離は約50km(バッテリー1本あたり)。オプションでバッテリーを追加購入し、2個使用時は最大約100kmまで延ばせるという。

ナンバープレートの取得と自賠責保険への加入が必要で、ヘルメットは努力義務(着用推奨)とされる。詳細は警察庁の公式ページを確認するよう案内している。

販売価格は税別49万8000円(税込54万7800円)。納車予定は2026年9月で、性能等確認試験は2026年取得予定としている。

ブレイズは高齢者の移動課題や工場・物流現場の効率化、脱炭素社会への対応などに応える電動モビリティとして展開する方針だ。

《森脇稔》

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