「ハニカムグリルとハンマーヘッドってまじ!?」欧州版トヨタ『ヤリスクロス』のマイチェンに、SNSも興味津々

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)
トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)全 16 枚

トヨタ自動車は、日本でも人気のコンパクトSUV『ヤリスクロス』の改良新型を、欧州で発表した。注目はフロントマスクのデザインを一新したことで、SNSでは「ハニカムグリルとハンマーヘッドライトってまじ!?」「日本仕様もこうなるのかなぁ」など注目を集めている。

【詳細画像】トヨタ ヤリスクロス 欧州仕様の内外装

欧州向けのヤリスクロスはフランスのトヨタ モーター マニュファクチャリング フランスで生産されており、トヨタの欧州のベストセラーモデルのひとつ。パッケージング、パワートレイン、安全性における独創性と革新性を兼ね備えたコンパクトSUVだ。

外観の最大の変更点は、新設計のフロント周りだ。ハニカム(蜂の巣)パターンを採用した新しいフロントグリルはボディ同色で仕上げられ、エレガントでモダンな印象を与える。ブラックのロアセクションとフレアホイールアーチの組み合わせにより、SUVらしい力強いスタンスを維持している。

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)

新設計されたLEDヘッドランプはデイタイムランニングライトを標準装備し、シャープな印象を強調する。上位グレードには新デザインのアルミホイールを採用。ミッドプラスグレードには17インチ、ハイグレードには18インチが装着される。

ボディカラーには2色が新たに追加された。「プレシャスブロンズ」はブラックルーフとピラーとのバイトーン仕様専用色として設定。また「セレスタイトグレー」が従来の「シマリングシルバー」に代わって採用された。

室内ではプラチナカラーのドアトリムとインストルメントパネルのプラチナカラーストリップが統一感のあるモダンな雰囲気を演出する。

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)

ミッドプラスグレードには、従来ハイグレード専用だったスポーティシェイプのシートを採用。プラチナカラーのインサートと3色のコントラストステッチが施されている。

ハイグレードには、肩部とボルスター部にコントラストを持たせた一部レザートリムを新採用。植物由来PVC、廃棄コルク、再生PETを使用した新素材「サクラタッチ」を取り入れており、本革と比較してCO2排出量を95%削減している。

ミッドプラス以上のグレードにはアンビエントライトとワイヤレス充電器を標準装備。ハイグレードにはパワーバックドアも標準装備される。全グレードに自動格納式ドアミラーが採用された。

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)

改良新型の中核を担うのは「ハイブリッド130」パワートレインで、前輪駆動(FWD)とインテリジェント四輪駆動(AWD-i)から選択できる。

ハイブリッド130は2024年にヤリス クロスに導入されたシステムで、システム出力130hp(96 kW)、トルク185Nmを発生。0~100km/h加速は10.7秒を達成する。WLTPコンバインドサイクルでのCO2排出量は99~115g/km、燃費は4.4~5.1L/100km(暫定値)だ。

一方、「ハイブリッド115」はミッドグレードのFWD仕様のみに設定される。システム出力116hp(85 kW)、トルク141 Nmで、CO2排出量は100~107g/km、燃費は4.4~4.7リットル/100kmとなっている。

トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)トヨタ『ヤリスクロス』改良新型(欧州仕様)

そんな欧州版ヤリスクロスの改良に、日本のSNSでも反響が寄せられている。X(旧Twitter)では、

「新型ヤリスクロスにハニカムグリルとハンマーヘッドライトってまじ!?ライトはアクアっぽいかも…?」
「ヤリスよりヤリスクロスが先にハンマーヘッドになるのか」
「新型ヤリスクロスなんか可愛いな」
「グリルのデザインはこの方向性で統一なのかな GRはやっぱいい!」
「個人的に良すぎて国内生産始まったら検討する」
「日本仕様のヤリスクロスも年内にはこのデザインになりそう」
「日本仕様もこうなるのかなぁ」

などさまざまなコメントが投稿され、日本仕様への展開にも期待が高まっている。

《レスポンス編集部》

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