ロボタクシー市場、2035年に約24兆円規模へ…2026年が商用化の転換点、中国・米国が主導

ロボタクシー:ウェイモ(ジャガー I-PACE)
ロボタクシー:ウェイモ(ジャガー I-PACE)全 8 枚

カウンターポイントリサーチは、ロボタクシー市場が2035年に1680億ドル(約24兆円)規模へ拡大するとの予測を発表した。2026年は実証から本格商用化へ移行する転換点となり、中国と米国が市場を牽引するとみられる。

◆業界視点トピックス

●2026年=「実証から商用化」への転換点

Waymo や Tesla、Baidu など主要プレイヤーが都市単位の実証を超え、本格サービス展開へ移行。過去10年の開発フェーズが収益化フェーズに入る。

●市場は“クルマ販売”から“サービス産業”へ

ロボタクシーのサービス市場は2035年に1680億ドル規模、フリートは360万台に拡大する見通し。自動車は「売る製品」から「運用される資産」へと位置付けが変わる。


《高木啓》

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
  5. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る