アルピナのブランド戦略:セグメントの「隙間を埋める」 BMWジャパン社長と本国SVPが説明

BMWアルピナ
BMWアルピナ全 9 枚

BMWがアルピナブランドを再定義し、「BMW ALPINA」として独立展開を開始する。ロールスロイスとBMW『7シリーズ』との間の市場を埋める役割として、グローバル展開を強化する方針だ。日本市場にも導入される予定だ。

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月23日、新型『7シリーズ』のお披露目会で、アルピナブランドの今後について説明した。同社の上野金太郎社長と、ドイツ本社でアジア太平洋、東ヨーロッパ、中東、アフリカ地域担当シニア・ヴァイス・プレジデント(SVP)のリトゥ・チォンディ氏が、それぞれ見解を示した。

●独立メーカーからBMWに商標移管

アルピナはこれまで、BMW車をベースにしたラグジャリー&高性能チューニングカーのメーカーとして知られてきた。2026年1月1日からは、「ALPINA」の商標はBMWに移管され、新たに「BMW ALPINA」(BMWアルピナ)が独立ブランドとして立ち上げられた。旧アルピナはボーフェンジーペンとして存続している。

《高木啓》

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