メルセデスベンツ Eクラス、「スポーツナイトエディション」発売…958万円から

・メルセデスベンツ日本がEクラスセダン/ステーションワゴンに「スポーツナイトエディション」5モデルを追加し、958万円から発売。

・ナイトパッケージにより外装各部がブラック化され、E200・E220dでは20インチAMGアルミホイールなどスポーティな装備が標準化された。

・パワートレインはISG搭載の2.0リッターガソリン・クリーンディーゼルのほか、プラグインハイブリッドのE350eも設定された。

メルセデスベンツ Eクラスの「スポーツナイトエディション」
メルセデスベンツ Eクラスの「スポーツナイトエディション」全 12 枚

メルセデスベンツ日本は、『Eクラスセダン』/『Eクラスステーションワゴン』に新グレード「スポーツナイトエディション」追加し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。価格は958万円からだ。

【画像】メルセデスベンツ Eクラスの「スポーツナイトエディション」

追加されたのは「E 200 Sports Night Edition (ISG)」「E 200 Stationwagon Sports Night Edition (ISG)」「E 220 d Sports Night Edition (ISG)」「E 220 d Stationwagon Sports Night Edition (ISG)」「E 350 e Sports Night Edition」の5モデルだ。なお、ISGはIntegrated Starter Generator(統合型スタータージェネレーター)の略称である。

■ブラックで統一されたスポーティな外装

E 200 Sports Night Edition (ISG)E 200 Sports Night Edition (ISG)

エクステリアは「ナイトパッケージ」の採用により、ドアミラー、フロントリップ、サイドスカート、リアバンパー、ルーフレール(ステーションワゴンのみ)がブラックカラーに変更された。

E 200およびE 220 dでは、従来は有償オプションだった「AMGラインパッケージ」の内容がエクステリアの標準装備となり、ホイールも従来の18インチアルミホイールから20インチAMGアルミホイールへ変更。より迫力のあるスポーティなスタイリングとなっている。

■インテリアもスポーティ仕様に

E 200 Sports Night Edition (ISG)E 200 Sports Night Edition (ISG)

インテリアでは、シート素材にレザーARTICO(ブラック)を採用。ナイトパッケージによりイルミネーテッドステップカバーがダーククロームに変更されたほか、E 200・E 220 dでは本革巻スポーツステアリング(ナッパレザー)やラバースタッド付スポーツペダルも採用されている。

■有償オプションも充実

E 200セダンおよびE 220 dセダンでは、電子制御式エアサスペンション「AIRMATICサスペンション」と「リア・アクスルステアリング」がセットになった「ドライバーズパッケージ」が新たな有償オプションとして設定された。ステーションワゴンでは「AIRMATICサスペンション」が単独オプションとして選択できる。

また、E 200・E 220 dで選択できる「アドバンスドパッケージ」には、前後席独立調整の「クライメートコントロール」、3Dカメラで乗員の動きを検知する「MBUXインテリア・アシスタント」、「パノラミックスライディングルーフ」が追加され、内容が拡充された。

■3種類のパワートレインを設定

E 200 Stationwagon Sports Night Edition (ISG)E 200 Stationwagon Sports Night Edition (ISG)

E 200には、最高出力204PS(150kW)・最大トルク320N・mを発生する2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M254」を搭載。E 220 dには、最高出力197PS(145kW)・最大トルク440N・mの2.0リッタークリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジン「OM654M」を採用している。両モデルともISGにより最大17kW・205N・mの短時間ブーストが可能だ。

E 350 eはM254エンジンに最高出力95kWの電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルで、発進時から最大トルク440N・mを発生する。走行モードにより車速140km/hまでは電気出力を100%発揮し、それを超えると緩やかな制御が働く仕組みだ。

《森脇稔》

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