プジョーが次世代SUV提案、「コンセプト8」世界初公開…北京モーターショー2026

・プジョーが北京モーターショー2026でラージSUVの未来を示すコンセプトカー「コンセプト8」を世界初公開。

・コンセプト8は中国市場向けに東風汽車との協業により武漢工場で生産される予定で、海外輸出も視野に入れている。

・プジョーはブランド理念「Serious about pleasure」のもと、電動化とインテリジェント技術を融合した国際成長戦略を推進している。

プジョー・コンセプト8
プジョー・コンセプト8全 7 枚

プジョーは、北京モーターショー2026において、コンセプトカー『コンセプト8』を世界初公開した。

【画像】プジョー・コンセプト8

世界有数の影響力を持つ自動車市場のひとつである中国で、グローバルブランドとしての存在感を改めて示した形だ。

■ラージSUVの未来を示す一台

プジョー・コンセプト8プジョー・コンセプト8

コンセプト8は、プジョーのラージSUVが向かう方向性を示すモデルだ。無駄を削ぎ落としたピュアで本質的なデザインは、高効率と優れた空力性能を想起させ、同時に直感的な走る悦びを予感させる。

スポーティで堂々としたプロポーションを備え、力強さ、ゆとりある空間、そしてダイナミズムを兼ね備えた存在として、プジョーのSUV戦略の新章を告げるモデルと位置づけられている。

■フレンチの感性と最先端技術の融合

北京モーターショー2026において、プジョーはフレンチの感性、エモーショナルなデザイン、そして最先端の電動とインテリジェント技術を融合させた未来志向のビジョンを提示した。

ブランドの精神「Serious about pleasure」のもと、emotion・excellence・innovationを変革の中心に据え、新しい世代のユーザーが求める個性的で魅力的なクルマづくりに取り組んでいる。

■中国生産・海外輸出も視野に入れた国際成長戦略

プジョー・コンセプト8プジョー・コンセプト8

コンセプト8は、中国市場向けに中国で生産されるSUVの新世代ラインアップを予告するものだ。さらに中国からプジョーの海外市場へ輸出されるモデルも視野に入れた、国際成長戦略の一環と位置づけられている。

これらの車両は、プジョーならではのデザインと走行性能に、パートナーである東風汽車の技術力を融合させ、武漢工場にて生産される予定だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. 日産『ムラーノ』レビュー、CVT廃止と快適性に高評価…海外報道
  3. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 人気の「フロントサンシェード」が再入荷、『アルファード/ヴェルファイア』40系・『N-BOX』に対応
  5. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  2. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  3. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  4. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  5. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
ランキングをもっと見る