走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決

トヨタ ヤリスクロス 次期型の予想CG
トヨタ ヤリスクロス 次期型の予想CG全 8 枚

トヨタは現在、Bセグメントコンパクトカー『ヤリス』から派生したクロスオーバーSUV、『ヤリスクロス』の次期型を開発中だ。スクープ班ではそのヤリスクロスの予想CGを制作した。

【画像】トヨタ『ヤリスクロス』次期型予想CG

初代ヤリスは1999年に誕生、日本では第3世代まで『ヴィッツ』の車名で販売されていたコンパクトカーだ。2020年の第4世代からは、日本でも海外と同じヤリスの名に統一され、ヤリスクロスが発売された。ヤリスクロスは2024年に、ヤリスとともに大幅改良を実施。この4月には外観のブラッシュアップを欧州で発表した。そしていよいよ2027年には、次期型へバトンタッチされるという。

予想されたヤリスクロス次期型のエクステリアデザインは、進化したハンマーヘッドに、ディフューザーと一体化したフロントマスクを採用する。ハードさをアピールした分厚いアンダーグリルガードを装備し、ブラックトリムにより精悍さがアップされている。

側面では、SUVらしく張り出したタイヤハウスが印象的だ。ボディサイズは拡大され、全長4190mm、全幅1695mm、1580mmへと成長をみせる。

トヨタ ヤリスクロス 次期型の予想CGトヨタ ヤリスクロス 次期型の予想CG

キャビン内は独立型のインフォテイメント・ディスプレイ・レイアウトを継承するが、フルデジタルインストルメントクラスターとともに、より大型化されると思われる。また、最新世代のAIにより、音声認識に対応、会話をしながらさまざまな機能が利用可能となる。

心臓部も大きな進化がみられる。パワートレインには、現行モデルの1.5L直列3気筒エンジンから、2024年に発表された新開発1.5L直列4気筒エンジンへと進化する。

この次世代エンジンでは、体積を10%削減、全高を10%低減することにより、ボンネットの位置を下げることができ、空力性能の向上と燃費改善が期待できる。間もなく欧州で導入が予定されている、厳しい排ガス規制「ユーロ7」にも対応する。

ラインナップされるパワートレインは、最高出力130psを発揮する1.5L直列4気筒ガソリンエンジン、およびエンジン出力100ps、モーター出力100psを発揮する1.5リットル直列4気筒ガソリンハイブリッドエンジンとなる。

燃費は、ガソリンエンジンでは現行型の20.2km/リットルから22km/リットルへ、ハイブリッドでは現行型の30.8km/リットルから33km/リットル超えへと向上すると予想される。

ヤリスクロス次期型のワールドプレミアは、2027年3月と予想され、価格は15万円程度アップすると思われる。市場でのライバルはホンダ『ヴェゼル』や日産『キックス』あたり。キックスは間もなく新型が登場予定で、ガチンコ対決となりそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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