兵庫県淡路市大磯に位置する淡路ハイウェイオアシス内の鮨処「すし富」は、5月7日より淡路島産「鰆(サワラ)」を使った期間限定の季節メニュー「皐月(さつき)」の販売を開始する。
淡路島のサワラは、流し網漁と一本釣り漁によって島内で水揚げされる。
淡路島の鰆
これまで京阪神・東日本では、サワラは塩焼きや西京漬け(味噌漬け)で食べるのが一般的だった。しかし、地元漁師は「サワラは刺身・タタキ・茶飯など“生”で食べるのが一番おいしい」とし、「淡路島サワラ食文化推進協議会」を設立。淡路島の新名物として、サワラの生食文化の普及を進めている。
「すし富」では、沼島の鱧(ハモ)、由良の赤雲丹(ウニ)、福良の淡路島3年とらふぐなど、淡路島近海の旬の食材を中心に提供している。シャリに使う赤酢は、昆布・塩・レモンで1カ月熟成させた後、さらに塩と砂糖を加えて仕上げるという手間のかかった製法で、まろやかな味わいを実現している。
そんな「すし富」のの季節メニュー「皐月」(4500円)の内容は以下の通りだ。
季節メニュー「皐月」【造里】鰆・蛍烏賊
【天婦羅】鰆・蛍烏賊・玉葱・しし唐
【お鮨】本日のおすすめより七貫
【止椀】吸い物
【水菓子】季節のデザート
このほか、A5国産黒毛和牛炙り寿司を含む「すし富おまかせコース」(5200円)もおすすめメニューとして紹介されている。
淡路ハイウェイオアシスは、明石海峡大橋を眺めながら食事やショッピングが楽しめる施設で、神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリア上下駐車場から連絡道路で直結。一般道路からも利用可能で、駐車場は無料だ。




