住友理工、バッテリー冷却プレートや水素配管など新エネルギー車向け製品を展示…上海EVTF2026

住友理工の上海EVTF2026ブースイメージ
住友理工の上海EVTF2026ブースイメージ全 4 枚

住友理工は、中国・上海のナショナル・コンベンション・アンド・エキシビション・センターで開幕した「第17回上海国際新エネルギー車技術展(EVTF2026)」に出展した。

同社グループは今回の展示会で、新エネルギー車(NEV)向けの製品として「バッテリー冷却プレート:クールフィットプレート」「BEV冷却配管用樹脂チューブ」「FCEV用水素配管」の3製品を展示している。

バッテリーの底面を効率よく冷却し、温度の均一化を図る製品だ。並列流路内に突起を設けており、この突起が渦を発生させて流体境界層を撹拌することで、高い冷却性能を発揮する。突起を最適な位置に配置することで任意の箇所の冷却効率を高め、バッテリー内の部位別温度差を縮小することでバッテリー寿命の延長に貢献する。

《森脇稔》

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