横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「アドバン(ADVAN)」を装着したKONDO RACINGの『リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(56号車)』が、2026 オートバックス・スーパーGT第2戦「FUJI GT 3Hours RACE GW SPECIAL」のGT300クラスで優勝した。
レースは5月3日から4日にかけて富士スピードウェイ(静岡県)で開催され、アドバンは今シーズン初勝利を飾った。
56号車にはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手と木村偉織選手が搭乗した。予選6位からスタートしたオリベイラ選手は、スタート直後から安定した走りで着実にポジションを上げ、41周を終えて木村選手にバトンを渡した。木村選手もトラブルなく安定したレース運びを続け、レース中盤にトップチームをオーバーテイク。78周目に2度目のピットインを行い、再びステアリングを握ったオリベイラ選手が最後までハイペースをキープし、2位以下に周回差をつけてトップでチェッカーを受けた。
KONDO RACINGとオリベイラ選手にとっては2023年シリーズ第2戦以来の優勝となり、木村選手はチーム移籍2戦目で初勝利を手にした。
横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「ヨコハマ・トランスフォーメーション2026(YX2026)」において、アドバンやジオランダー(GEOLANDAR)などの高付加価値品比率の最大化を掲げている。モータースポーツ活動はアドバンとジオランダーのブランド価値向上の場と位置付けられており、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルで多岐にわたる競技に参戦している。
勝利を喜ぶジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手(写真中央右)と木村偉織選手




