ルネサス エレクトロニクスは、AIを活用した視覚認識システム向け組み込みソフトウェアを専門とするイリダ・ラブス(Irida Labs)の買収を、子会社を通じて完了したと発表した。
本買収は、ルネサスのエッジAI向け組み込みプロセッサにおける提供価値を強化し、同社が成長分野と位置付ける「セキュラー・グロース」領域への取り組みを加速させるものだ。
これにより、ルネサスはフィジカルAIとソフトウェアを統合したシステムレベルのソリューション提供が可能となる。産業、ロボティクス、スマートシティ、IoT、農業、ヘルスケア分野におけるカメラやマシンビジョン用途への展開を加速する方針だ。



