倍率44倍の争奪戦! 5MTターボ化された“走るミライース”がついに市場投入へ

ミライース tuned by D-SPORT Racing
ミライース tuned by D-SPORT Racing全 16 枚

100台限定に対して応募は約4400人。当選率はわずか2.3%という狭き門となった、ダイハツミライース tuned by D-SPORT Racing』の初号車出荷式が開催された。

【画像全16枚】

ミライース tuned by D-SPORT Racing出荷式ミライース tuned by D-SPORT Racing出荷式

SPKは、同社が発売するコンプリートカー「ミライース tuned by D-SPORT Racing」(5MT・ターボ仕様)の初号車出荷式を、2026年4月23日にダイハツ工業の本社(池田)工場で開催した。式典にはダイハツ代表取締役副社長の桑田氏、SPK代表取締役社長の沖氏をはじめ両社関係者が出席し、完成初号車の出荷を祝った。

◆倍率44倍の人気を集めた100台限定モデル

ミライース tuned by D-SPORT Racingミライース tuned by D-SPORT Racing

「ミライース tuned by D-SPORT Racing」は、ダイハツとSPKが共同運営する「D-SPORT Racing Team」で培ったモータースポーツの知見を反映したコンプリートカー。「走る楽しさをみんなのものに」をテーマに開発されたモデルだ。

100台のみの特別限定生産モデルとして用意されたが、応募者数は約4400人。単純計算で倍率は約44倍、当選率は約2.3%という非常に高い人気を集めた。なお、本モデルの応募受付はすでに終了している。

◆710kgの軽量ボディに5MTターボを搭載

ミライース tuned by D-SPORT Racingミライース tuned by D-SPORT Racing

ベースとなるミライースの軽量ボディを活かしながら、5MT・ターボ仕様へとチューニングされているのが大きな特徴。車両重量は710kgとされ、軽さを武器にした走りの楽しさを追求している。

6点式ロールケージ6点式ロールケージ

さらに、6点式ロールケージ、専用ECU、フロントスーパーLSDなどを特別装備。モータースポーツベース車としてのポテンシャルを高めながら、5ドア、乗車定員4名という日常使用での実用性も確保している。

◆“買えた人だけが味わえる”走りのミライース

ミライース tuned by D-SPORT Racingミライース tuned by D-SPORT Racing

今回の初号車出荷式は、完成初号車の市場投入に向けた節目として実施されたもの。応募倍率44倍という数字は、軽自動車をベースにしながら本格的に走りを楽しめるコンプリートカーへの期待の高さを物語っている。

SPKは今後もモータースポーツのすそ野を広げ、「走る楽しさをみんなのものに」を実現する挑戦に取り組んでいくとしている。

《藤澤純一@Mycar-life》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  4. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る