フィアット、ジャパントラックショー2026に初出展 『スクード』を日本初披露へ

フィアット プロフェッショナル スクード
フィアット プロフェッショナル スクード全 3 枚

ステランティスジャパンは、5月14日から16日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2026」に、商用車ブランド「フィアット プロフェッショナル」として初出展すると発表した。

【画像】フィアット プロフェッショナル『デュカト』と『スクード』

フィアット プロフェッショナルは、2007年にフィアットの商用車ブランドとして発足。欧州を中心にLCV(小型商用車)の幅広いラインアップを展開しており、実用性・耐久性・効率性に加え、イタリアらしい洗練されたデザインを特徴とする。物流・輸送にとどまらず、サービス業やクラフト、レジャー、モビリティビジネスなど多様な用途に対応する車両を提供している。

今回の出展では、ラインナップ最大のバン『デュカト』と、ミッドサイズLCV『スクード』の2モデルを展示する。

フィアット プロフェッショナル デュカト(左)とスクード(右)フィアット プロフェッショナル デュカト(左)とスクード(右)

デュカトは、広い室内空間と高いカスタマイズ性を備え、キャンピングカーやビジネス用途、送迎、移動販売など多彩な用途に対応するモデルだ。

スクードは今回が日本初披露となる。都市部での取り回しやすさと実用的な積載性を両立したミッドサイズLCVで、コンパクトなボディながら日々の業務に必要な積載性能と機動力を備える。日本への導入は2027年を予定している。

展示エリアでは実車の展示に加え、映像モニターを活用してブランドメッセージや車両の特長を紹介する。来場者は実車のサイズや荷室空間を直接確認しながら、欧州LCVがもたらすビジネスモビリティの可能性を体感できる。

ジャパントラックショーは、トラックや商用車、物流、架装、関連サービスなど商用モビリティに関わる幅広い分野の企業・関係者が集まる日本有数の展示会だ。フィアット プロフェッショナルは本展示会を通じ、日本市場での商用車ブランドとしての認知向上を目指す。

《レスポンス編集部》

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