フォックスコン、エレクトロモビリティと戦略的提携…ポーランドにEV生産拠点を設立へ

フォックスコンがエレクトロモビリティ・ポーランドと戦略的提携
フォックスコンがエレクトロモビリティ・ポーランドと戦略的提携全 1 枚

ポーランドのEVメーカーのエレクトロモビリティ・ポーランド(EMP)は、台湾のホン・ハイ・テクノロジー・グループ(フォックスコン)をヤヴォジュノの生産・研究開発(R&D)拠点の戦略的パートナーに選定したと発表した。

フォックスコンは世界最大の電子機器受託製造企業であり、近年はEV分野への参入を急速に進めている。傘下のフォックストロン・ビークル・テクノロジーズを通じてモジュール式EVプラットフォームの開発に注力している。EMP、フォックスコン、フォックストロンの3社は今後の協力関係について協議中だ。

EMPの代表者、フォックスコン、ポーランド国有資産省、および関係機関の担当者が同省本部に集まり、プロジェクトへのコミットメントを確認し、次のステップについて合意した。戦略的パートナーの選定はプロジェクトの重要な節目となる。協力範囲の協議を経て詳細な合意書の交渉が始まり、合弁会社の設立と運営開始への道が開かれる。合意の締結は2026年後半を目指している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. ダイハツ『タント』一部改良、149万6000円から…特別仕様車と専用用品装着車も発売
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  4. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  5. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る