スズキ、「鈴鹿8耐」3人目のライダーに全日本ロードのトップライダー水野涼選手を起用

「チームスズキCNチャレンジ」3人目のライダーに起用された水野涼選手
「チームスズキCNチャレンジ」3人目のライダーに起用された水野涼選手全 8 枚

7月3日から5日に開催される「2026 FIM世界耐久選手権『コカ・コーラ』鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会(鈴鹿8耐2026)」。「チームスズキCNチャレンジ」として参戦するスズキは、3人目のライダーが水野涼選手に決定したと発表した。

【画像】2026チームスズキCNチャレンジ GSX-R1000R

環境負荷の低いサステナブルアイテムを全面に使ったマシンで戦う「チームスズキCNチャレンジ」として、3年目の挑戦となるスズキ。初年度から8位入賞と健闘したものの、2年目は転倒トラブルがあり33位の結果に。それでもトップ集団に引けを取らないタイムを計測しており、次への期待が高まっている。

3月の参戦発表時には、ライダーは昨年に引き続き津田拓也選手と、エティエンヌ・マッソン選手を起用することが明かされていた。今回、3人目のライダーとして水野涼選手が起用された。

水野選手は全日本ロードレース「JSB1000」のトップライダー。鈴鹿8耐のほか海外レースの経験もあるだけでなく、今年の全日本では開幕戦から3連勝を果たしている。今年の鈴鹿8耐では「チームスズキ CN チャレンジ GSX-R1000R」を駆り、津田選手、マッソン選手とともにさらなる高みをめざす。

プロジェクトリーダーの佐原伸一氏は参戦発表会見で「環境に優しく、しかも高性能を目指す。我々チームとしてはもちろん勝ちを狙っていきます。勝ちを狙わないと表彰がないだろうし、トップ10だってきっと難しい。だから我々は優勝を目指してるのはいつもと同じです」と意気込みを語っており、“3年目の正直”に期待がかかる。

左から、チームスズキCNチャレンジの佐原伸一プロジェクトリーダー、津田拓也選手、スズキ伊勢敬常務左から、チームスズキCNチャレンジの佐原伸一プロジェクトリーダー、津田拓也選手、スズキ伊勢敬常務

《レスポンス編集部》

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