ネクセンタイヤ、新世代エコタイヤ『N'BLUE S』7月発売へ…低燃費とウェット性能を両立

ネクセンタイヤの新世代エコタイヤ『N'BLUE S』
ネクセンタイヤの新世代エコタイヤ『N'BLUE S』全 4 枚

ネクセンタイヤジャパンは、新世代サマータイヤ『N'BLUE S(エヌブルー エス)』を7月1日より順次発売する。発売サイズは14インチから19インチまで、全33アイテム。価格はオープン価格。

【画像】ネクセンタイヤの新世代エコタイヤ『N'BLUE S』

N'BLUE Sは、従来品『N'BLUE HD Plus(エヌブルー エイチディ プラス)』の後継製品として位置づけられている。接地面構造の最適化により転がり抵抗がさらに低減され、燃費効率とハンドリング性能が向上している。また、新開発の多機能コンパウンドが採用されており、濡れた路面でも安定した走行性能が確保されている。

欧州タイヤラベリング制度では、転がり抵抗性能AからC、ウェットグリップ性能AからBが達成されている。従来品比でウェットブレーキング性能とハンドリング性能の両方が向上しており、欧州プレミアムブランドタイヤをベンチマークに開発されたモデルとして、低燃費・ウェット性能・快適性の高次元なバランスが特徴となっている。

ネクセンタイヤの新世代エコタイヤ『N'BLUE S』ネクセンタイヤの新世代エコタイヤ『N'BLUE S』

N'BLUE Sには、ネクセンタイヤ独自の『EV ROOT(EVルート)』マークが付与されている。このマークは、内燃機関車(ICE)、ハイブリッド車(HEV・PHEV)、電気自動車(BEV)のすべてに対応するよう設計された製品に与えられるもの。世界的な電動化の加速を背景に、多様なパワートレインに対応する単一製品の開発が推進されている。

性能面では、N'BLUE Sはすでに欧州の補修用タイヤ市場および新車装着(OE)タイヤとしての実績がある。フォルクスワーゲン『ゴルフ』やアウディ『A3』といった欧州主要車種への採用に加え、BYD『シーガル』、ヒョンデ『キャスパーEV』(日本名:インスター)、キア『PV5』など次世代EVへの新車装着用タイヤとしても採用されている。

《ヤマブキデザイン》

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