トラック荷台がギャラリーに変身、16歳画家・杉本湖子の移動式個展をパシフィコ横浜で開催…5月15‐17日

トラック荷台内での作品展示(約25点)
トラック荷台内での作品展示(約25点)全 2 枚

タカネットサービスは、5月15日(金)から17日(日)にかけて、パシフィコ横浜の臨港パーク南口広場で移動式個展「コココテン・ヨコハマ」を開催する。

【画像全2枚】

本展は、物流・輸送業界の展示会「ジャパントラックショー2026」(2026年5月14日~16日、パシフィコ横浜)への出展に合わせて企画されたもので、マエダヒロミ・アートギャラリー(京都府・河原町二条)との共同開催となる。

展示を行うのは、滋賀県在住の高校生画家・杉本湖子氏(16歳)だ。「自分の作品をより多くの人に届けたい」という杉本氏の想いを、タカネットサービスの「運ぶ力」で支える形となっている。

会場では、同社が手がける移動式多目的スペース車「てん・てん・店舗」のトラック荷台を活用したギャラリーが登場する。トラックが目的地に到着した瞬間、その場がアートギャラリーへと変わる仕組みで、「地方から都市へ、アートが自ら向かう」という新しい展示形態を実現する。テーマは「夢を運ぶ」で、約25点の作品展示と販売が行われる。

開催時間は11:00~18:00(5月15日のみ20:00まで延長し、夜間ギャラリーライトアップを実施)。

また、ジャパントラックショー2026の会場内にある同社ブースでは、杉本氏の世界観と連動した参加型企画を実施する。子どもたちが描いた「夢のトラック」がデジタル技術によって大型モニター内を走行するという内容で、次世代の子どもたちの夢を育む空間を目指す。

杉本氏は2023年に京都で初個展「DRESS」を開催(当時中学2年生)。2024年には京都で「コココテン」、2025年には大阪のあべのハルカス近鉄本店で「コココテン・オーサカ」を開催するなど、精力的に活動を続けている。

タカネットサービスは2009年6月設立。中古トラックの買取・販売をはじめ、自動車リース、レンタカー、車両リノベーション、ロジスティクスソリューションなど幅広い事業を展開している。

《森脇稔》

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