最長2mの大型部品を分割なしで3Dプリント、自動車ランプユニットなどに対応…YOKOITO

LITE 600 2.0(左)、RsPro 1800(右)
LITE 600 2.0(左)、RsPro 1800(右)全 1 枚

YOKOITOは、産業用SLA(光造形)3DプリンターのUnionTech製「RsPro 1800」と「LITE 600 2.0」を導入したと発表した。

同社は、最長2000mmの大型部品を分割なしで3Dプリントできる体制を構築する。自動車や産業機械などの「大型・高精度」ニーズに対応し、受託開発・造形サービスの拡充に向けて検証を開始した。

YOKOITOは2021年にAM技術専門部門「YAM(Yokoito Additive Manufacturing)」を立ち上げ、伴走型支援を重視してきた。開発現場でのボトルネックとして、大型部品の造形における分割接着による精度低下や強度の不安定さが挙がっていたという。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る