LiDARセンサーのサプライヤーのイノビズ・テクノロジーズ(Innoviz Technologies)は、大手自動運転技術企業との間で新たなソフトウェア開発契約を締結したと発表した。
今回の契約では、同社のInnovizTwoライダープラットフォームを対象に、センサー上で直接動作する知覚(パーセプション)機能の評価を行い、開発計画を策定する。これにより、既存のライダー供給関係をさらに深める可能性がある。
自動運転車の量産化プログラムが進む中、自動車メーカー(OEM)は知覚処理を車両の中央演算装置だけでなく、センサー自体でも実行できることを求めている。このオンセンサー方式は、車両の処理アーキテクチャから独立して動作する安全性の高い標準化された出力を提供することを目的としており、高度な自動運転アプリケーションに不可欠な設計思想とされる。




