リケンテクノス、自動車向け素材転換「ACTYMER」など出展へ…人とくるまのテクノロジー展 2026

リケンテクノスの人とくるまのテクノロジー展 2026ブースイメージ
リケンテクノスの人とくるまのテクノロジー展 2026ブースイメージ全 1 枚

リケンテクノスは、パシフィコ横浜で5月27日から5月29日まで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026」に出展する。

出展ブースはNo.294。「素材転換×未来設計」をコンセプトに、次世代ニーズに応える提案を行うとしている。

メイン展示では、新エネルギー車(NEV)向け部品への採用や将来の技術動向を見据えた想定部品を示す。あわせて、自動車用途での実績製品や、リサイクル・サステナブル対応の開発サンプルも展示する。

主な出展内容として、EPDM代替オレフィン系TPVの「ACTYMER G」、NBR/CR代替の高耐油性TPV「ACTYMER K」などを挙げた。導電性エラストマーやガスバリア性エラストマー、防振ゴム代替TPV、難燃・高剛性コンパウンド、長期耐熱オレフィンコンパウンド、三酸化アンチモンフリー難燃コンパウンドも紹介する。

フィルム製品では、高透明遮熱フィルム「ICE-μ(アイスミュー)」や、EMC対応の電磁波ノイズ抑制フィルム、ポリメチルペンテン薄膜離型フィルムを展示する。さらに、リサイクル原料や天然資源を活用したコンパウンド、産学連携・企業間連携による共同研究も取り上げる。

同社は横浜の会期に合わせて、オンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展 2026 ONLINE STAGE 1」にも出展する。開催期間は2026年5月19日から6月9日まで。会場への入場は事前登録制となっている。

《森脇稔》

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