ヤマハ発動機は5月12日、『テネレ700』についてリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは、2025年2月13日から8月29日に製作された466台。
不具合の内容は、計器盤内の方向指示器回路において設計が不適切なため、回路の断線状態を検出する制御が適切に作動しないというもの。その結果、断線状態であると誤判定することがあり、方向指示器が作動しなくなるおそれがある。
改善措置として、全車両の計器盤を対策品に交換する。また、計器盤を交換する際には、その時点の走行距離をメンテナンスノートに記録する。
これまでにこの件に係る不具合、事故の発生は報告されていない。




