パイオニアは「カロッツェリア」ブランドから昼夜を問わず高画質・高感度撮影に対応する2カメラタイプのドライブレコーダー4機種を6月より発売する。価格はいずれもオープン。
今回ラインアップに追加されるのは、吊り下げ型モデル1機種と一体型モデル3機種の合計4機種だ。
吊り下げ型の「VREC-DH610D」は、370万画素のフロントカメラと約200万画素のリアカメラを採用する。フロントとリアの両方にSTARVIS2技術を搭載したソニー製CMOSセンサーを用い、高感度録画機能「ナイトサイト」に対応。夜間の走行時や暗い駐車場でも周囲の状況をしっかり記録できる。またエンジン停止後に車両の状況を監視する駐車監視機能を標準装備。録画映像や操作画面が見やすい3.0インチ液晶モニターを備え、側面や上部に配置された操作ボタンと連動するガイド表示により、分かりやすい操作を可能としている。
一体型モデルの最上位機種「VREC-DZ810Dll」は、フロントカメラに約830万画素の高解像度4K録画を採用する。フロントカメラにはSTARVIS技術を搭載したソニー製CMOSセンサーと、画像認識処理技術のAI-ISPを組み合わせた「ウルトラナイトサイト」を搭載。暗闇でも色彩豊かな映像を記録できる仕様となっている。
同じく一体型の「VREC-DZ410Dll」は、約200万画素の高感度フルHD録画に対応し、ウルトラナイトサイトを装備する。一体型コンパクトモデルの「VREC-DZ210Dll」は、約200万画素のフルHD録画に対応。視界を妨げにくい本体形状を採用している。
一体型モデルは直接フロントガラスに取り付ける形状で、電源ケーブルなどにL型端子を採用し、車内にすっきり取り付けられる設計となっている。「VREC-DZ810Dll」と「VREC-DZ410Dll」には3.0インチ液晶モニターを搭載。画面のインフォメーション表示部分を透過表現にすることで、映像の視認性を高めている。操作ボタンは本体下部に配置され、ルームミラー裏に取り付けた場合でも快適に操作できる設計だ。
さらに一体型モデルの3機種は、別売りの駐車監視ユニットを取り付けることで駐車監視機能に対応する。「VREC-DZ810Dll」と「VREC-DZ410Dll」は最大24時間365日、「VREC-DZ210Dll」は最大12時間の監視が可能。別売りユニットの税込価格は「VREC-DZ810Dll」と「VREC-DZ410Dll」用が2970円、「VREC-DZ210Dll」用が6600円に設定されている。
すべての機種にSDカードのフォーマットフリー機能を装備するほか、メーカー保証期間は3年に設定されている。




