無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に

無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ
無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ全 9 枚

無限ブランドを展開するM-TECが5月21日、ホンダ『スーパーワン(Super-ONE)』向けの各種カスタムパーツを発表した。「Sports EV+ONE」をコンセプトに、スパルタンなビジュアルと大人の遊び心を両立したパーツが開発されており、順次全国のホンダ カーズおよび無限パーツ取扱店から発売される。

【画像】無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ

エアロダイナミクス系では、大胆にレイアウトされた無限ロゴと張り出した造形が特徴のフロントアンダースポイラー(7万7000円・税込、以下同様)が用意されている。標準装備フロントバンパーより約13mm低く設定されており、真空成型のPPE製。スポーティなツヤ消し黒と未塗装の2種類がラインアップされている。

サイドガーニッシュ(7万7000円)はサイドビューに張り出し感を持たせ、フロントとリアの繋がりを強調するデザイン。ボディーサイドの空気抵抗低減にも寄与するとされ、標準装備サイドスポイラーより約3mm低い設定となっている。リアアンダースポイラー(8万8000円)はセンターディフューザーと左右の力強い形状でレーシーな印象を与え、標準装備リアバンパーより約12mm低くなっている。

無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ

エアロボンネット(19万8000円)は中央にエアアウトレットが配置されたスパルタンなデザインで、標準装備ボンネットに対して約25%の軽量化が図られている。GFRP製黒ゲルコート仕上げで未塗装。発売は2026年6月中旬の予定。

フロントオーバーフェンダー(27万5000円)は標準装備ブリスターフェンダーより左右合計で約14mm拡幅されながらも、約20%の軽量化が実現されている。フロントバンパーガーニッシュとフロントフェンダーパネルの左右合計4ピース構成で、構造等変更検査は不要。同じく2026年6月中旬発売予定。

リアオーバーフェンダー(33万円)はリアドアガーニッシュ・リアフェンダーガーニッシュ・リアバンパーガーニッシュの左右合計6ピース構成。標準装備ブリスターフェンダーより左右合計約14mm拡幅されており、フロントオーバーフェンダーとの同時装着で車両全体をスパルタンに演出できる。こちらも2026年6月中旬発売予定。

無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ

カーボンテールゲートスポイラー(27万5000円)はドライカーボン製で、空力解析に基づいたガーニー形状が採用されている。ダウンフォースを増加させながら最小限の空気抵抗に抑えた設計で、標準装備品に対して形状を拡大しながらも約10%の軽量化が図られている。ドライカーボン製クリア塗装仕上げで無限ロゴ入り。発売は2026年7月下旬の予定。

カーボンドアミラーカバー(7万1500円)は左右外側に突き出したフィン形状が特徴的なドライカーボン製で、こちらも2026年7月下旬の発売予定。リッドベースデカール(2万6400円)はマットシルバーに無限トリコロールを配した3ピース構成のデカールで、フロントフェイスを引き締める効果がある。

パフォーマンスパーツとしては、スーパーワン専用設計のパフォーマンスダンパー(14万3000円、フロント・リア2本セット)が用意されている。走行時に車体へ発生する振動を吸収し、快適性と操縦安定性の向上が期待できる。

無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ無限のホンダ『スーパーワン』用カスタムパーツ

16インチ鍛造アルミホイール「FC5」(8万8000円/本)はスーパーワン専用デザインの5本スポークホイールで、スポークの裏面を極限まで薄く削ることで標準装備アルミホイールに対して約7kg/4本の軽量化が図られている。カラーはマットグラファイトガンメタリックで、推奨タイヤサイズは195/45R16。

ユーティリティアイテムとしては、マットブラックのカーボン調エンボス加工と無限ロゴが施されたドアインナープロテクター(1万3200円、フロント用2枚セット)とスカッフプレート(2万2000円、フロント・リア1台分4枚セット)もラインアップされている。

なお、スポーツステアリングホイールセミバケットシートについては現在開発中とされており、続報が待たれる。

《ヤマブキデザイン》

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