ヤマハ発動機、インドにロボティクス営業・サービス施設を開設 今後は半導体製造後工程装置も

ヤマハ発動機がインドに開設した「ロボティクス ビジネス サポート ディビジョン」
ヤマハ発動機がインドに開設した「ロボティクス ビジネス サポート ディビジョン」全 2 枚

ヤマハ発動機は22日、インド・ハリヤナ州グルグラムにロボティクス事業の営業・サービス施設を開設したと発表した。

【画像】ヤマハ発動機がインドに開設した「ロボティクス ビジネス サポート ディビジョン」

同施設は、インドで主に二輪車などの販売を担うヤマハ モーター インディア セールス(YMIS)の中に、「ロボティクス ビジネス サポート ディビジョン」として設置される。

インドの製造業は近年、成長と高度化が進んでおり、今後も市場拡大が見込まれている。ロボティクス分野においても、インド市場は高い成長率を示している。

一方、ヤマハ発動機のロボティクス事業におけるブランド認知や事業規模については、さらなる成長の余地があるとしている。こうした状況を踏まえ、同社はインド市場でのロボティクス製品の販売・サービス体制の強化、ビジネスプロセスの整備、継続的な投資を推進するため、今回の施設設置に至った。

ヤマハ発動機がインドに開設した「ロボティクス ビジネス サポート ディビジョン」ヤマハ発動機がインドに開設した「ロボティクス ビジネス サポート ディビジョン」

対象製品はまず表面実装関連装置と産業用ロボットとし、今後は半導体製造後工程装置にも対応できる体制を整える方針だ。

また、施設内にはショールームを併設し、同社の最新ロボティクス技術を展示している。顧客が製品やソリューションを実際に体験できる環境を整えることで、生産現場への導入イメージを具体化し、顧客の生産課題の解決や生産性向上への貢献を目指す。

《レスポンス編集部》

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