パーキングサイエンスは、6月4日(木)・5日(金)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「第3回 ロケーションビジネス&マーケティング EXPO2026(LBM EXPO2026)」へ出展する。
同社は「駐車場検索データから、都市混雑を可視化。」をテーマに、GW期間中の駐車場検索データを活用した「GW観光移動ヒートマップ」を中心に展示する。
背景として、観光地や都市部ではインバウンド需要の回復や大型イベントの開催などで、交通渋滞や駐車場不足、観光混雑が課題になっている。一方で従来の人流データでは、「どこへ向かおうとしているのか」や「車移動がどこで集中するのか」といった移動の意思まで把握しにくいとしている。
展示では、2026年4月24日から5月11日までの駐車場検索地点データをもとに、全国の検索動向を時系列でヒートマップ化する。都市部から観光地への移動傾向や時間帯ごとの検索集中、観光導線に沿った流動、エリア別の検索需要の変化などを示す予定だ。
また、駐車場情報を提供する「P-Collection API」の展示も行う。ナビゲーションシステムや観光サービス、位置情報関連サービスなどでの活用イメージを紹介するという。
展示会の概要は、会期が2026年6月4日・5日、会場が東京都立産業貿易センター浜松町館5F、主催が一般社団法人LBMA Japan。
同社は今後も駐車場データや位置情報データを活用し、観光・交通・都市課題の解決に取り組むとしている。LBM EXPO2026開催前には「GW観光移動ヒートマップ」の詳細分析や、観光混雑傾向に関する追加レポートの公開も予定している。




