漫画・アニメ・ゲームのキャラクターを車体にプリントした「痛車」が初夏のスキー場に大集合。5月24日、滋賀県米原市の奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)にて、「ARC Championship 2026」が開催される。総勢250台の痛車が展示される予定だ。入場は無料。
【画像】「ARC Championship 2026」に集結する痛車・痛バイクの数々
痛車(いたしゃ)とは、車体に漫画・アニメ・ゲームなどに関連するキャラクターやロゴをかたどったステッカーを貼り付けたり、塗装を施したりして装飾した自動車のことだ。アニメやゲームに対する個人のファン活動の一環として行われており、「萌車(もえしゃ)」とも呼ばれる。
そんな痛車・痛バイク250台が、全国から奥伊吹モーターパークに集結する。
痛車・痛バイク250台が集結する「ARC Championship 2026」が5月24日開催
登場が決定しているタイトルは、実在する競走馬を擬人化した育成シミュレーションゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」、旅人となって双子の片割れを探す大人気アクションRPG「原神」、学校で結成したアイドルの成長を描いた「ラブライブ!」、2Dや3DのアバターでYouTube動画配信を行う「VTuber」(バーチャルユーチューバー)の「ホロライブ」など多数だ。
さらに、人気ボーカロイドの「初音ミク」、アイドル育成ゲーム「アイドルマスター」、艦隊育成シミュレーションゲーム「艦隊これくしょん」、魔術師たちのバトルロワイヤルを描いた「Fate」、オンライン小説原作のアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」、学園青春RPG「ブルーアーカイブ」、ホームコメディ「スパイファミリー」などの痛車展示も決定している。
今年は「痛バイク」の展示も行われる。ワンボックスカーの両側面を大胆にプリントした車両もあり、見応えは十分だという。
痛車・痛バイク250台が集結する「ARC Championship 2026」が5月24日開催過去のイベントでは、任天堂の人気ゲーム「スプラトゥーン」の展示車両も登場し、趣味の域を超えた「圧倒的クオリティー」が話題を集めた。
展示車両の中から投票形式のドレスアップコンテストが行われ、入賞者にはトロフィーが授与される。
会場となる奥伊吹モーターパーク&イベント会場は、関西最大級のスキー場「グランスノー奥伊吹」が夏季事業として運営するモーターパークだ。駐車場は全10ヵ所・2700台収容の規模を誇る。2010年9月にはJAF公認を取得しており、京滋地区唯一のJAF公認コースとして、JAF全日本ジムカーナ選手権も開催されている。




