総合ロジスティクス企業のゼロは、5月30日(土)・31日(日)に横浜公園および日本大通りなどで開催される地域参加型イベント「かながわMIRAIストリート2026」に、浜名ワークスと共同出展する。
同社ブースでは、実際の業務で使用している全長17mの車両輸送用トレーラー「Zモデル」の実車展示を行うほか、運転席への乗車体験ブースを設置する。
「Zモデル」は浜名ワークスと共同開発したセミトレーラータイプのキャリアカーで、最大積載重量は約11tだ。EVの普及に対応した高積載・幅広設計をはじめ、積載作業時や誤作動による事故リスクの低減、スマートフォン操作による作業負荷の軽減、騒音やCO2排出削減といった環境対策など、多岐にわたる改良と高度化を反映した車両である。
昨年の出展では、キャリアカーの圧倒的なスケールに子どもたちが目を輝かせ、乗車体験の整理券を求めて長蛇の列ができるほどの盛況ぶりだった。体験した親子からは「キャリアカーはたくさんの車を乗せていてかっこいいよね!」「どうしても乗りたいというので、これを目当てに来ました」といった声が寄せられたという。
今年も運転席への乗車・写真撮影・疑似ハンドル操作を体験できるほか、会場に常駐するプロドライバーに直接話を聞いたり質問したりできる機会も設けられる。
ゼロは本出展を通じ、物流業や車両輸送業務の重要性、プロドライバーの役割への理解促進を図るとともに、子どもたちの将来のキャリア選択肢の一つとなることを期待している。
イベントはテレビ神奈川(tvk)が主催し、入場は無料。会場は「子どものMIRAIゾーン」「食と暮らしのMIRAIゾーン」「クルマのMIRAIゾーン」のテーマ別に構成される。荒天時は中止となり、開催可否はtvk公式Xで発表される。




