ホンダアクセス、樹脂コーティングをHonda純正カーケアケミカルに採用…白化の予防と黒さを復活

・ホンダアクセスが「樹脂コーティング」をHonda純正カーケアケミカルとして採用し、5月28日から全国のHonda Carsで販売開始。

・バンパーやホイールアーチなど無塗装樹脂外装部品の白化を予防・改善する効果があり、新車・経年車の両方に使用できる。

・SUVやFIT CROSSTAR・FREED CROSSTARなど大型の無塗装樹脂外装部品を持つ車種で特に効果が期待できる。

施工イメージ(左側:未施工 右側:施工済)2020年式FIT CROSSTAR 5年6カ月経過後にリアバンパーに施工
施工イメージ(左側:未施工 右側:施工済)2020年式FIT CROSSTAR 5年6カ月経過後にリアバンパーに施工全 1 枚

ホンダアクセスは、「樹脂コーティング」をHonda純正カーケアケミカルとして採用し、5月28日から全国のホンダ カーズでの取り扱いを開始した。

「樹脂コーティング」は、バンパーやホイールアーチなど、クルマの無塗装樹脂外装部品専用のカーケアケミカルだ。経年変化によって白化しやすい樹脂外装部品に施工することで、白化の予防と外観の黒さを復活させる効果がある。新車・経年車のどちらにも使用できる。

無塗装樹脂部品の白化は、熱や紫外線によって樹脂表面に生じたマイクロクラック(微細なひび割れ)で光が乱反射することで起こる。新車時から定期的に施工すると、コーティングの被膜が熱や紫外線から樹脂を保護し、新車に近い外観を維持できる。

経年車に施工した場合は、被膜がマイクロクラックの凹凸を埋めることで乱反射を抑え、黒っぽさを復元するとともに表面を保護する。

特に大型の無塗装樹脂外装部品を採用したSUVや、『フィット クロスター』、『フリード クロスター』などで施工効果が期待できるとしている。

希望小売価格は施工する車両や販売会社によって異なる。なお、施工部の劣化状態によっては十分な効果を発揮できない場合もある。

《森脇稔》

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