デリカ、アウトランダー、トライトンがふもとっぱらに集結! 三菱スターキャンプの魅力

スターキャンプ2026 in 朝霧高原
スターキャンプ2026 in 朝霧高原全 16 枚

三菱自動車は5月29~31日の2泊3日で、静岡県富士宮市の朝霧高原「ふもとっぱら」にて「スターキャンプ2026 in 朝霧高原」を開催した。

【画像全16枚】

会場には600組の三菱車オーナーが参加し、さまざまなプログラムを体験しながら、それぞれのキャンプを楽しんだ。1991年からスタートした「スターキャンプ」は今回で22回目を迎える。参加資格は三菱車に乗っていれば誰でも応募可能だ。毎年多くのオーナーが参加希望するため、参加できるのは抽選で選ばれた人のみとなる。

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1991年のスタート以来、30年以上の時代を超えて開催されているスターキャンプ。自然の大切さを学び、家族や仲間、そして三菱自動車との絆を深めるオートキャンプイベントとして親しまれてきた。これまでに延べ1万1000組以上が参加している。1991年以降は静岡や福島、群馬などを会場に開催されたあと、静岡県の朝霧高原をメイン会場としている。その一方で全国の販売会社によるスターキャンプも開催されるようになり、全国各地でスターキャンプを楽しめるようになっている。今回のスターキャンプは最大2泊3日で参加できるほか、1泊2日でも参加可能なため自身のスケジュールに合わせて参加する人も多くいた。

◆快晴に恵まれた今回の会場となったふもとっぱら

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キャンパーの憧れの地でもあるふもとっぱら。目の前には雄大な富士山が見えるだけでなく、広大な敷地は全面フリーサイト。区画整理されたキャンプ場も整地されており魅力的だが、ふもとっぱらのキャンプサイトは好きな場所にクルマを停め、自由にテントを張れることが大きな魅力だ。広大なキャンプサイトを有しており、水場も多くの場所に設置されているため、自分の思うようなキャンプエリアを作ることができる。

もちろん広大ではあるが「お隣さん」はいるため、マナーを守ったサイト作りを心がけたいところだ。スターキャンプに慣れているオーナーは、むやみに自分のサイトを広げるのではなく、自然とお隣さんとも適度な間隔を保ちながらサイト作りをしていた。

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会場内を見渡すと『アウトランダーPHEV』や『エクリプスクロスPHEV』、『デリカD:5』や『デリカミニ』という三菱の主力ラインナップが圧倒的に多い。その中で『トライトン』や歴代デリカシリーズ、歴代パジェロなど、SUVブームが始まる前の「RV」ブームを牽引した名車も多く見られた。また『ランサーエボリューションIV』やミニキャブトラックなども確認でき、まさに三菱車オールラインナップを彷彿とさせる景色が広がっていた。

◆4WD登坂キットや林道走行の体験型プログラムが大人気

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三菱のイベントと言えば4WD登坂キットだろう。最大斜度45度のコースをプロドライバーの運転で体験できる人気プログラムだ。トライトンとデリカD:5で行われた同乗体験には、ダカールラリーで日本人初の総合2連覇を果たしたチーム三菱ラリーアートの増岡浩総監督も参加。

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順番での同乗のため指名はできないものの、増岡総監督の運転を希望する参加者も多くいたほどだ。

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また今回はデリカミニを使った林道走行も実施された。広場から急勾配を下った先に広がる特設の林道コースを、まずはインストラクターの運転で体験。その後は参加者自らがステアリングを握り、林道コースを走れるというプログラムだ。勾配の上り下りや狭い林道を走り抜ける、日常では体験できない運転を参加者は楽しんでいた。

◆出展企業ブースやワークショップも人気

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浦和レッドダイヤモンズ親子サッカー教室では、天然の広場を使って体を思いっきり動かして楽しむプログラムが人気を集めていた。ほかにもトーヨータイヤのキックターゲットチャレンジ、スポーツクライミング、モバイル・フォレストアドベンチャーなど体を動かすプログラムが充実。

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ヤマハによるカスタネット手作りワークショップ、サイトロンジャパンによる太陽・星空観測など、じっくり楽しむプログラムも人気を得ていた。また三菱車のカスタムパーツを扱うショップの展示もあり、愛車のカスタマイズについて相談するオーナーの姿も見られた。

◆自然へ出かけたいと思わせてくれる三菱車

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スターキャンプを取り仕切る三菱自動車工業国内営業本部国内商品戦略部車種統括グループの竹内直子マネージャーは「三菱の車はどんなところにも行ける、行きたいと思わせてくれる車です。自然の中で過ごす時間を家族や友達などと豊かに過ごしてもらいたいと思います。そのために今後もスターキャンプを続けていきます」と語ってくれた。

多くの三菱オーナーが楽しめるスターキャンプは、今後も継続して開催されていくだろう。

《雪岡直樹》

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