BMW X1、新エントリーモデル「オリジナル」追加…525万円

・BMW X1の新エントリーモデル「オリジナル」が525万円で販売開始、納車は6月以降を予定

・48Vインテグレイテッド・ハイブリッドやデジタル・キー・プラスなど先進装備を搭載しつつ、標準装備を厳選して価格を抑えた

・現行BMW X1は2023年に第三世代へ進化し、BMWカーブド・ディスプレイ採用など大幅なデジタル化を実現

BMW X1の「オリジナル」
BMW X1の「オリジナル」全 6 枚

ビー・エム・ダブリューは、BMW『X1』のラインアップに新たなエントリーモデル「オリジナル」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。価格は525万円で、納車は6月以降を予定している。

【画像】BMW『X1』の「オリジナル」

新モデル「オリジナル」は、標準装備品を厳選することで魅力ある価格を実現しながらも、多くの先進装備を搭載している。

具体的には、BMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッド、ナビゲーション・システム、先進安全機能ドライビング・アシスト、デジタル・キー・プラス、サラウンド・ビュー・システム、BMWドライブ・レコーダー、BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントなどを装備する。

BMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッドは、48Vリチウム・イオン・バッテリーを搭載し、トランスミッションに電気モーターを組み込む仕組みだ。エンジンをよりダイレクトにアシストすることで、発進や加速時の燃料消費を抑えつつ、スムーズな走行を実現する。

また、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力でモーターがエンジンを補助する追加駆動力としても機能する。大出力モーターがスターターとして働くため、エンジン再スタート時の振動も抑えられ、快適なドライブ体験に貢献する。

なお、現行のBMW X1は2023年に第三世代へと進化しており、外装・内装ともに力強くモダンで洗練されたデザインを採用している。BMWカーブド・ディスプレイの採用やiDriveコントローラーの廃止など、ユーザー・インターフェースにおいても大幅なデジタル化が図られている。

《森脇稔》

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