損保ジャパンは、ペイントレスデントリペア(PDR)技術を手がけるDRS Groupの日本法人「DRS」と、日本国内における雹(ひょう)災害時の迅速かつ環境に配慮した車両修理体制の構築を目的とした戦略的パートナーシップ契約を締結した。
PDR技術とは、部品交換や再塗装を行わず、専門工具を用いて短時間で車両のへこみを元通りに復元する技術で、環境負荷を抑えられる点も特徴だ。
近年、気候変動の影響により日本国内で雹災害が激甚化・頻発化している。これに伴い、1年を超える修理待ち時間の発生、広範な部品交換による車両価値の低下、交換用部品の枯渇、廃棄車両・部品の増加や塗料使用による環境負荷の高さが社会課題となっている。



