MINI「ポール・スミス・エディション」、ガソリンモデル3車種の予約開始…465万円から

・MINIポール・スミス・エディションのガソリンモデル3車種の価格が465万円からと発表され、全国の正規ディーラーで予約受付が始まった。

・限定色「ステイトメント・グレー」「インスパイアード・ホワイト」を含む3色のボディカラーと、ノッティンガム・グリーンのアクセントが特徴的なデザインを採用している。

・インテリアにはニット素材やナイトシェード・ブルーのスポーツシート、地面に「hello」を映し出すプロジェクションなど、ポール・スミスらしい遊び心あふれる仕掛けが随所に施されている。

MINI Cooper SE Paul Smith Edition
MINI Cooper SE Paul Smith Edition全 8 枚

ビー・エム・ダブリューは、「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開されたMINI『ポール・スミス・エディション』のうち、これまで価格を発表していなかったガソリンエンジン搭載モデル3車種のメーカー希望小売価格を発表した。

【画像】MINI「ポール・スミス・エディション」

対象モデルは「MINI COOPER PAUL SMITH EDITION」「MINI COOPER 5-DOOR PAUL SMITH EDITION」「MINI COOPER CONVERTIBLE PAUL SMITH EDITION」の3車種で、価格は465万円からとなる。全国のMINI正規ディーラーにて本日より注文・予約の受付を開始し、納車は2025年第3四半期以降を予定している。

■英国風のひねりを加えた独自のエクステリア

MINIのデザインとポール・スミスの独特のスタイルを融合させたエクステリアは、他にはない色彩と洗練されたアクセント、予想外のディテールが特徴だ。

MINIデザイン部門責任者のホルガー・ハンプは「MINIとポール・スミスはポジティビティという共通のマインドセットを具現化し、今回のポール・スミス・エディションでは『Every day is a new beginning.(毎日が新しい始まり)』というモットーを取り入れ

MINI Cooper SE Paul Smith EditionMINI Cooper SE Paul Smith Edition

た」と述べている。

ボディカラーは限定色2色を含む全3色を用意する。「ステイトメント・グレー」は1959年のMini Austin Sevenをモダンにアレンジした青みがかったグレー、「インスパイアード・ホワイト」はClassic Miniのベージュカラーを現代的に再解釈したカラーだ。これに加え、現行MINIファミリーから「ミッドナイト・ブラックII」も設定されている。

ポール・スミスの故郷ノッティンガムへのオマージュとして作られた「ノッティンガム・グリーン」は、ドアミラーとラジエーターグリルフレームのアクセントカラーおよびルーフカラーとして採用されている。

ポール・スミスのアイコンである「シグニチャー・ストライプ」は、ノッティンガム・グリーンのルーフ後部(運転席側)に施されている。全モデル共通で18インチアルミホイール ナイトフラッシュ・スポークを装備し、ポール・スミスのレタリングが入る。リアゲートのテールゲートハンドルにはポール・スミスのサインが施されている。

■英国的なエレガンスを表現したインテリア

MINI Cooper SE Paul Smith EditionMINI Cooper SE Paul Smith Edition

インテリアにも英国らしさが随所に表れている。ダッシュボードとドアパネルにはブラックのニット素材を採用し、ストライプパターンのポール・スミス・ファブリックがアクセントとなっている。シートはベスキンを使用したナイトシェード・ブルーのスポーツシートで、ショルダーとヘッドレスト部にニット素材を使用する。

ステアリングホイールのテキスタイルストラップにはシグニチャー・ストライプをモチーフにした飾り縫いが施されている。円形センターディスプレイではパーソナルモード選択時に3種類のポール・スミス・バックグラウンドから選べる。

ドアを開けると地面にハンドライティングデザインの「hello」がプロジェクションで映し出される演出や、ドアシルへの「Every day is a new beginning」の刻印、フロアマットのうさぎをモチーフにしたリベットなど、遊び心あふれる仕掛けも盛り込まれている。

《森脇稔》

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