ヨコハマタイヤ「ADVAN」装着車が「ラリージャパン2026」5年連続クラス制覇を達成

勝利を喜ぶ山本選手(中央左)、竹原選手(中央右)
勝利を喜ぶ山本選手(中央左)、竹原選手(中央右)全 3 枚

横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「アドバン(ADVAN)」装着車が、WRC第7戦「ラリージャパン2026」のナショナルJR2クラスで優勝した。5年連続クラス制覇の快挙を達成した山本悠太選手を、「アドバン A051T」が足元から支えた。

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5月28日から31日にかけて愛知県と岐阜県で開催されたFIA世界ラリー選手権(WRC)の日本ラウンド「FORUM8 Rally Japan 2026(ラリージャパン)」。ナショナルJR2クラスは排気量1600ccを超え2500cc以下の車両が対象となるカテゴリーだ。

優勝したのは「K-ONE RACING TEAM」の山本悠太選手と竹原静香選手のコンビ。参戦マシンはトヨタ『86』で、装着タイヤはターマック(舗装路)向けラリータイヤ「アドバン A051T」だった。

山本選手と竹原選手は、ノーショナルタイムが割り当てられたSS10を除く全ステージでトップタイムをマーク。ライバルに17分以上の大差をつける圧巻の走りで勝利を飾った。

クラス優勝した「K-ONE RACING TEAM」のトヨタ『86』クラス優勝した「K-ONE RACING TEAM」のトヨタ『86』

「アドバン A051T」は、路面温度が高くテクニカルなコースが連続するタフなステージにおいて、優れたグリップ力とコントロール性、高い耐摩耗性能が発揮されたとしている。

これにより山本選手は5年連続でナショナルJR2クラス制覇を達成。また山本選手は「アドバン」ラリータイヤとともに全日本ラリー選手権にも参戦しており、昨シーズンはJN-3クラスで3年連続シリーズチャンピオンを獲得している。

ラリージャパンはF1やFIA世界耐久選手権と並ぶ世界最高峰の自動車競技のひとつであるWRCの日本ラウンドで、ターマックを舞台として開催されている。2026年のWRCは世界各国で全14戦が予定されている。

横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」において高付加価値品比率の最大化を掲げ、「アドバン」「ジオランダー」「ウィンタータイヤ」および18インチ以上タイヤの拡販に取り組んでいる。モータースポーツ活動はアドバンとジオランダーのブランド価値向上の場と位置付けられ、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまでグローバルで多岐にわたる競技への参戦が続けられている。

《ヤマブキデザイン》

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