ヤマハ『XSR125』119台をリコール ECUプログラムに不具合

ヤマハ XSR125
ヤマハ XSR125全 4 枚

ヤマハ発動機は6月2日、原付二種のネオレトロバイク、ヤマハ『XSR125』について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。エンジンコントロールユニット(ECU)のプログラム検討が不十分。

【画像全4枚】

対象となるのは、型式「8BJ-RE46J」のXSR125で、2024年12月11日から2025年3月12日に製作された119台。

不具合の部位は車載式故障診断装置において、ECUのプログラム検討が不十分なため、外部診断機(スキャンツール)にエンジン停止時の負荷計算値が正しく表示されない。そのため、保安基準に適合しない状態にある。

改善箇所改善箇所

不具合件数は1件。事故は発生していない。

改善措置として、全対象車両のECUプログラムを対策仕様に書き換える。

なお、本件は2025年1月13日付け届出番号「5761」でリコール届出を行ったものだが、新たに対象となる車両が判明したため、対象車両を追加して届け出たもの。

《高木啓》

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