9日の日経平均株価は前日比1392円03銭高の6万5416円63銭と4日ぶりに大幅反発。前日大幅下落した反動で半導体関連株を中心に買い戻しが優勢。一時、マイナス圏に沈む場面もみられたが、原油高一服が買い安心感を誘い、上げ幅を拡大した。8日のニューヨークダウは80ドル安の5万0786ドルと続落。米長期金利の高止まりを嫌気し、主力株の一角に売りが先行。一方、半導体関連銘柄が相場を支える構図となった。ハイテク株主体の米ナスダック市場は4日ぶりに反発。電気自動車(EV)のテスラは4.59%高。