生成AI活用の自動運転シミュレーション基盤、「nxtAIM」仕様策定を完了…IPGオートモーティブ

WOMD形式での環境表現(上段)とCarMakerシミュレーション画面(下段)の対応。 道路標示・レーン(黒)、自車(濃い青)と視野範囲(緑)、他車両(薄い青)を表示
WOMD形式での環境表現(上段)とCarMakerシミュレーション画面(下段)の対応。 道路標示・レーン(黒)、自車(濃い青)と視野範囲(緑)、他車両(薄い青)を表示全 2 枚

IPGオートモーティブは、大規模イノベーション推進プロジェクト「NXT GEN AI METHODS(nxtAIM)」の一環として、生成AIを活用した自動運転システムの開発・検証向けシミュレーションフレームワークの仕様策定を完了したと発表した。

本フレームワークは、生成型軌跡計画アルゴリズムの検証と大規模合成データの生成を統一環境で実現し、次世代自動運転技術の開発を加速させるものだ。

nxtAIMは2024年初頭に開始された3年間の大規模共同プロジェクトで、OEM、ティア1サプライヤ、テクノロジー企業、研究機関など自動車業界の20以上の組織が参画している。


《森脇稔》

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